小澄正雄の風鈴 [衣 食 住]
富山のガラス作家、小澄正雄の風鈴。
富山県で活動しているガラス職人、小澄正雄氏のBALLOTON
シリーズの風鈴です。
音が鳴るより先に涼しさを感じさせてくれる、このガラスの
網目模様に一目惚れ。風鈴に付いている短冊も富山県のもの
で、越中和紙・蛭谷(びるだん)和紙というもの使用してい
るそうです。とてもいい風合いで、抜群の組み合わせ。
普通の風鈴よりもサイズ大きめなところも存在感あって◎。
窓を開けて、風鈴の音を楽しむのも勿論良いのですが、西日
がキツい時にロールカーテンを閉めても、ぼんやりシルエッ
トが映るこの風景が何より好きだったりするので、夏すぎて
も外さなくてもいいかなと思っている今日このごろ。
富山県で活動しているガラス職人、小澄正雄氏のBALLOTON
シリーズの風鈴です。
音が鳴るより先に涼しさを感じさせてくれる、このガラスの
網目模様に一目惚れ。風鈴に付いている短冊も富山県のもの
で、越中和紙・蛭谷(びるだん)和紙というもの使用してい
るそうです。とてもいい風合いで、抜群の組み合わせ。
普通の風鈴よりもサイズ大きめなところも存在感あって◎。
窓を開けて、風鈴の音を楽しむのも勿論良いのですが、西日
がキツい時にロールカーテンを閉めても、ぼんやりシルエッ
トが映るこの風景が何より好きだったりするので、夏すぎて
も外さなくてもいいかなと思っている今日このごろ。
コメント 0